【5歳の状況】「食物アレルギー」「ぜんそく」「アトピー」。

こんにちは。
お久しぶりの投稿になりました。

うちの娘は、
「食物アレルギー」
+ 「ぜんそく」
+ 「アトピー」。

このサイトに投稿していなかった間、子どもの食事の幅が広がるなど、いろいろな変化がありました。
少しずつですが、前進できています。

(もしよかったら「自己紹介ページ」をご覧になってから、このページにお戻りくださいね。自己紹介ページはこちら。)

今回は、5歳の時の状況をお話します。
ご家族にアレルギーのお子さんがいらっしゃる方のご参考になれば幸いです。
「食物アレルギー」、「ぜんそく」、「アトピー」の順でお話します。

【食物アレルギー】

(1)卵白 
血液検査 クラス5
いままで、大学病院で負荷試験を4回やりました。
家庭では、「固ゆで卵」で、1.2g(小さじ1/2弱くらいの大きさ)まで食べてOK。

「卵黄」は、検査で「クラス3」だったり「クラス4」だったりするのですが、きちんと火が通っていれば、卵1個分の黄身を食べて大丈夫です。

4回目の負荷試験の後、既製品のお菓子の食べられる幅が広がりました。
グリコの「プッチンプリン」、1つ食べてOK!
(グリコ限定。他社のは、原材料が違うのでダメ。)
そして、、、
種類を選びますが、
ミスドのドーナツも食べられる!!

これは、娘にとっても、私にとっても、大きな前進でした!!
ミスドの「ハニーディップ」を一緒に食べたときの、娘のホクホクの笑顔。
本当に感動しました~。

ドーナツの絵。卵アレルギーっ子、ミスドのドーナツが食べられるようになりました!

(2)鮭 
血液検査 クラス3
家庭のフライパンなどで調理したものはアレルギー反応が出てしまってダメですが、既製の加工品の「鮭フレーク」(ビンに入ったの)、「鮭ふりかけ」、「魚肉ソーセージ」は食べられます。

医師の推測では、工場レベルの火力(熱量)で調理されると、アレルゲンとなるタンパク質が、うちの子にとって反応しないような状態になって、食べられるではないか、とのことです。

(3)くるみ 
血液検査 クラス5
「しばらく食べさせないで」と主治医から言われています。初めて食べる時、耳かき1杯より少ない、微量を食べさせたんですが、アナフィラキシーに近い、強いアレルギー反応が出てしまいました。その後、完全除去。でも、コンタミ()は大丈夫なようです。
※コンタミ(コンタミネーション): 原材料としては使っていなくても、同じ器具をつかったり、同じ製造ラインで作ったりすることで、微量、食品に混入してしまうこと。

ちなみに「カシューナッツ」は、まだ食べさせたことがありません。血液検査で「クラス3」だったので、主治医が「カシューナッツも、しばらく間、やめておいたほうがいいんじゃないかな」と言っていました。

でも、「ピーナッツ(落花生)」は大丈夫なんです。実は、血液検査で「クラス3」の数値が出たこともあるんですけどね~。ごく少量から食べさせ始めて様子を見てきましたが、反応が出たことがなく、食べられます。主治医から「食べられるものは、食べさせてOK」と言われているので、ピーナッツは食べさせています。

アーモンド」も、反応が出たことがありません。少しずつ量を多くして様子を見ながら進めています。

最近、原材料をみていると、パン、焼き菓子、カレーなどに「ナッツ類」が入っている商品がとても多くなったと感じています。「これに◯◯は入っていないだろう」と過信しないで、何でも「原材料」はチェックするようにしています。
あるメーカーの「ヨーグルト」の原材料に「卵」が含まれていて、「なんでヨーグルトに卵?」と驚いたことがあります。
面倒でも、買う前に、原材料の確認は必須です! 

(4)「鮭」以外の魚 
・サバ
血液検査 クラス3
「大さじ2くらい」の量で、唇がプクっと腫れるアレルギー反応がでることがあります。蕁麻疹は出ないので、お薬を飲むほどの反応ではないのですが、しばらくは「大さじ2」までの量を限度として様子を見ています。

・マグロ
血液検査 クラス 3
同じ「クラス3」の「サバ」で反応が出てしまうことがあっても、マグロで反応が出たことはないんです。最近、お刺身などの「生」にも少しずつチャレンジしています!

・サンマ、ホッケ
血液検査で、「さんま」と「ほっけ」は項目に無いので(←たぶん。)、少量から食べ進めています。「小さじ1くらい」の量で、唇がプクっと腫れたり、口の中が痒いような違和感があったり、アレルギー反応が出ることがあります。出ない時もあるので、今は「小さじ1」くらいを限度に様子を見ながらチャレンジしています。全身に発疹が出ることはありません。

・ほたて、あさり、いか
血液検査 クラス0
反応が出たことがありません。今度、「生」にも少しずつチャレンジする予定です。

・エビ
血液検査 1歳半:クラス0→4歳:クラス2
1歳半のときの検査で「クラス0」だったのに、4歳のとき「クラス2」の数値が出てしまいました。でも、反応が出ることなく食べられているので、いずれ「生」にも挑戦する予定です。

(5)その他 

・小麦
血液検査で「クラス1」の判定の時がありましたが、反応が出たことはないので、食べさせています。パン類、めん類、大好きで大人と同じ量ほど食べます!

・牛乳(ミルク)
血液検査で「クラス2」でした。でも、牛乳でも反応が出たことがありません。牛乳・ヨーグルトなどの乳製品も大好き。

・大豆
血液検査で「クラス3」の数値が出たことがありますが、大豆も反応が出たことがありません。
アレルギーって、謎が多いですね~。

主治医の指導のもと、食べる量や種類を決めています。ご自身の判断で食べさせるのは危険ですから、おやめください。

【ぜんそく】

3歳後半くらいのときに、けっこう咳をしている時期がありました。小児喘息の経験がある夫が、「咳するときにヒューヒューしてる気がする」と気がつき(私は気が付きませんでした)、先生に診てもらうと「軽い喘息」との診断。「シングレア」というお薬を処方してもらいました。

その後3か月くらい「シングレア」を続けて飲みました。「ヒューヒュー」の症状は無くなったんですが、「走った後に咳込む」「起床時、就寝時に咳込むことが多い」という症状が残っていました。

うちの子の場合、「食物アレルギー」をもっています。万が一、強いアレルギー反応が出てしまったときに、呼吸器が重症化して呼吸困難になるといけない、という心配があるので、4歳になる少し前から「吸入薬も足しましょう」ということに。

毎晩、吸入薬「オルベスコ」を吸入し、そのあと「シングレア」を飲むのが日課です。
1年くらい続けて、咳込むことはなくなったし、ヒューヒューすることも全く無くなったので、主治医から「もう少ししたら、吸入薬の量を減らしてもいいかも」と言われています。

【アトピー】

1~2歳児の時は、引っかき傷ができるほど掻きむしったり、夜中に痒くて痒くて、何度か起きてしまうほど。かゆみ止めの薬を寝る前に飲んでも、起きてしまうほどの痒み。不思議と「顔」には症状はほとんどなく、足首・手首、ひざの裏、ひじの内側、首に、いつも肌荒れや痒み、引っかき傷がありました。冬になると、耳たぶのところが切れて出血することも。

その時に比べて、肌の状態はだいぶ良くなりました。冬、きれいな耳たぶをキープできています。
ずっと変わらないのは、寝る前に痒くなること。眠くなると体温が少し上がるからか、身体が痒くなることが多いです。
でも、掻きむしって出血することは、なくなりました。夜中に、たまに「かゆい~」と言って手や足をポリポリ掻いていることがありますが、毎日ではないし、「かゆい~」とは言っても目をつぶったままで、起きてしまう程ではなくなりました。

毎日、お肌の保湿は欠かせません!
主治医から「ヒルドイド」を処方してもらっています。
季節によって「ローション」と「ソフト軟膏」のタイプを使い分け。
秋と冬は、保湿剤のを使う量が、半端ないっ!
とにかく「アトピー肌に、保湿は大事!!」です。
肌荒れしそうなときは、ステロイド「リンデロン」を使います。
完治はしていませんが、お肌の状態をうまくコントロールできていると思いますし、お医者様にも「いい状態だね!」と言われています。

今回は、5歳の時のアレルギーの状況をお話しました。

通院もあるし、アレルギーは大変ですよね。
お子さんによって、症状・状況はさまざまだと思いますが、少しでもご参考になればと書き留めました。
大学病院での負荷試験についても、どんな風にやるのか、その時の様子など、後日シェアできたらと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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